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2021/06/24初めてのキャッチャー

皆さん、10都市に出されていた緊急事態宣言が沖縄県を除いて解除され

リニューアルされたミュージアムも21日に営業を再開することが出来ました。


そして、私事ではありますが、この休業期間中に


一回目のワクチンを打つこともできました。


心配していた副作用も注射をした腕の痛みだけで済み


痛みも一日で消えたので、少しほっとしている


ナビゲーター木下です。



さて、端島では子供達の遊びと言うと主に、ソフトボールでした。

しかし狭い端島では


私達の時代は、自由に使えるグランドはなく


狭いアパートの屋上か、水を抜いたプールが
みのる

子供達の唯一のグラウンドでしかも、平坦ではなく


屋上には煙突が立っており、ボールが


煙突に当たって階下に落ちないように


ゆっくりとしかバットを振ることが出来ませんでした。

みのる

しかし、年に一度だけ思いっきりバットを振ることが


出来たのが、クラス対抗ソフトボール大会の日でした。


ですから、子供達は日頃のウップンを晴らすかのように


ブンブンと思いっきりバットを振り回すので


守備に就くとき、怖いと言って誰一人として


就きたがらないのが、キャッチャー!!


しかも、巨人ファンが多かった端島の子供達の


守備の希望はほとんどがサードか、一塁でした。


そうです、当時は巨人軍の王さんか長嶋さんに


憧れていて私もそうでした。


これでは試合にならないのでその時はくじ引きで


決めることとなり、引いたくじがなんと!キャッチャー


ソフトボールをやり始めてから初のキャッチャーで


内心はもう、びくびくでマスクをかぶり座っていると


試合が始まり、ピッチャーが投げたボールをバッターが


思いっきり振ると、一瞬で私の目の前が真っ暗になり


慌てた私は、目が見えない、目が見えなくなったと


大騒ぎをしてしまいました。それは、打たれたボールが


私が被っているマスクに挟まっていたのでした。


それを見ていた皆から大笑いをされてしまいました。


その後、県立の高校で野球部に入部したのですが


皮肉にもやらされたのがキャッチャーでした。





最後までお付き合い頂き有難うございました。



ナビゲーター木下でした。







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