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    滝の観音は涼しい

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2018/09/08

滝の観音は涼しい

滝の観音は涼しい

滝の観音は涼しい

滝の観音は涼しい

こんにちは 

軍艦島デジタルミュージアムのトシです。

お元気でしょうか。

 

今回は34号線を長崎市内から矢上方面に行く途中に

左に川平へと抜ける道があります。

そこにある滝の観音の話をします。

とし              伏樹門(通称不思議門)

 

滝の観音は、長崎名勝文化財第一号に指定された

正式名称は長龍山霊源院といいます。

とし

 

806年に弘法大師が唐の留学から帰りこの地に立ち寄りこの滝水で

「行」を行われたという日本最古の霊場だそうです。

とし

 

このお寺院に着くと まず最初に伏樹門と呼ばれる不思議の木の根っこ?の門を潜ります。

(別に隣の階段でも行けますが。笑)樹齢は不明 

とし

 

1667年に中国の富商 許登授さんが本堂を寄進しました

だから周りにある苔むした仏像はどこか中国色が強いのですね。

 

羅漢橋と普済橋は渋いですね。

とし
とし

 

昭和57年の長崎大水害の爪痕(割れた釣鐘)

昭和62年に関係者の大変な努力により復元されました。

とし

滝の近くは涼しい。
気持ちいい。
とし

 

滝の観音茶屋「てっぺい」

 とし

8月は必ずここでそうめん流し。食べます(おいしいですよ)
とし

 

それではこのへんで

 

失礼いたします。

次のブログで合お会いしましょう。

See You Soon

トシでした。

こんにちは 

軍艦島デジタルミュージアムのトシです。

お元気でしょうか。

 

今回は34号線を長崎市内から矢上方面に行く途中に

左に川平へと抜ける道があります。

そこにある滝の観音の話をします。

とし              伏樹門(通称不思議門)

 

滝の観音は、長崎名勝文化財第一号に指定された

正式名称は長龍山霊源院といいます。

とし

 

806年に弘法大師が唐の留学から帰りこの地に立ち寄りこの滝水で

「行」を行われたという日本最古の霊場だそうです。

とし

 

このお寺院に着くと まず最初に伏樹門と呼ばれる不思議の木の根っこ?の門を潜ります。

(別に隣の階段でも行けますが。笑)樹齢は不明 

とし

 

1667年に中国の富商 許登授さんが本堂を寄進しました

だから周りにある苔むした仏像はどこか中国色が強いのですね。

 

羅漢橋と普済橋は渋いですね。

とし
とし

 

昭和57年の長崎大水害の爪痕(割れた釣鐘)

昭和62年に関係者の大変な努力により復元されました。

とし

滝の近くは涼しい。
気持ちいい。
とし

 

滝の観音茶屋「てっぺい」

 とし

8月は必ずここでそうめん流し。食べます(おいしいですよ)
とし

 

それではこのへんで

 

失礼いたします。

次のブログで合お会いしましょう。

See You Soon

トシでした。

こんにちは 

軍艦島デジタルミュージアムのトシです。

お元気でしょうか。

 

今回は34号線を長崎市内から矢上方面に行く途中に

左に川平へと抜ける道があります。

そこにある滝の観音の話をします。

とし              伏樹門(通称不思議門)

 

滝の観音は、長崎名勝文化財第一号に指定された

正式名称は長龍山霊源院といいます。

とし

 

806年に弘法大師が唐の留学から帰りこの地に立ち寄りこの滝水で

「行」を行われたという日本最古の霊場だそうです。

とし

 

このお寺院に着くと まず最初に伏樹門と呼ばれる不思議の木の根っこ?の門を潜ります。

(別に隣の階段でも行けますが。笑)樹齢は不明 

とし

 

1667年に中国の富商 許登授さんが本堂を寄進しました

だから周りにある苔むした仏像はどこか中国色が強いのですね。

 

羅漢橋と普済橋は渋いですね。

とし
とし

 

昭和57年の長崎大水害の爪痕(割れた釣鐘)

昭和62年に関係者の大変な努力により復元されました。

とし

滝の近くは涼しい。
気持ちいい。
とし

 

滝の観音茶屋「てっぺい」

 とし

8月は必ずここでそうめん流し。食べます(おいしいですよ)
とし

 

それではこのへんで

 

失礼いたします。

次のブログで合お会いしましょう。

See You Soon

トシでした。

こんにちは 

軍艦島デジタルミュージアムのトシです。

お元気でしょうか。

 

今回は34号線を長崎市内から矢上方面に行く途中に

左に川平へと抜ける道があります。

そこにある滝の観音の話をします。

とし              伏樹門(通称不思議門)

 

滝の観音は、長崎名勝文化財第一号に指定された

正式名称は長龍山霊源院といいます。

とし

 

806年に弘法大師が唐の留学から帰りこの地に立ち寄りこの滝水で

「行」を行われたという日本最古の霊場だそうです。

とし

 

このお寺院に着くと まず最初に伏樹門と呼ばれる不思議の木の根っこ?の門を潜ります。

(別に隣の階段でも行けますが。笑)樹齢は不明 

とし

 

1667年に中国の富商 許登授さんが本堂を寄進しました

だから周りにある苔むした仏像はどこか中国色が強いのですね。

 

羅漢橋と普済橋は渋いですね。

とし
とし

 

昭和57年の長崎大水害の爪痕(割れた釣鐘)

昭和62年に関係者の大変な努力により復元されました。

とし

滝の近くは涼しい。
気持ちいい。
とし

 

滝の観音茶屋「てっぺい」

 とし

8月は必ずここでそうめん流し。食べます(おいしいですよ)
とし

 

それではこのへんで

 

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次のブログで合お会いしましょう。

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